原文に含まれている「"」(ダブルクオーテーション)や「'」(シングルクォーテーション)は変換するべきでしょうか?

変換するとなるとカッコ(「」)や全角クォーテーションなど、いずれに変換するべきでしょうか。
変換しない場合は、半角英数字の場合と同じく、クォーテーションの前後に半角空白を空けるべきかと思います。

私の意見としては、コンテクストにもよりけりですが、全角のカッコ(「」)に変換するのが妥当かなと思います。

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Comments

個人的には変換した方が良いと思います。
ただし、変換するにしても、シングルクオーテーション→「」、ダブルクオーテーション→『』のように区別はするべきかと思います。
もしくは使われる頻度が大きいクオーテーションの方を「」にするとか。
まとめて「」にしてしまうと、「○○○「××」○○○○」という訳文ができあがることも有り得ますし。
ちなみに新聞で「」や『』を使う場合、「……『……』……」のように使うようです。

半角だと前後の文字との間隔が狭く、ほかの全角文字との見た目上のバランスがくずれて可読性が大きく損なわれると思うので、全角に変換するほうがいいと思います。

では、どのように変換するべきか。僕は個人的にカギ括弧よりもクォーテーションが好きなので、シングルやダブルのクォーテーションをよく使いますね。とくに Drupal の場合は海外で主に開発されたソフトウェアなので、その翻訳にはクォーテーションのほうがしっくりくるような気がします。が、これは完全に好みの問題でしょうね。

なお、masr1975 さんが http://localize.drupal.org/node/2999#comment-17969 で述べられているように、記号に上下関係を持たせることは必要だと思います。僕の理解では、
  {...(...)...}
  “...‘...’...”
  『...「...」...』
というような上下関係になっていると理解しています。新聞表記など第三者でこれに関するルールを明記したドキュメントがあるかもしれませんね。

「"」や「'」は日本語に変換するとき、縦書きの場合は全角のカギ括弧及び二重カギ括弧を使います。
横書きの場合は明確な会話・引用の場合を除き(引用の引用の場合は二重カギ括弧です)。
PineRayさんが指摘している通り「コンテクストにもよりけり」ですが、原則として変換する事で問題無いと思います。

また、二重カギ括弧を ”引用の引用” の場合以外で使用する場合は主に作品等の著作物を表現するとき(本の題名等)
に使用する事が多いかと思います。
ちょっと前のものですが文化庁も日本語を使用するにあたりカギ括弧の使い方を話しているみたいです。
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/bunkasingi/kokugo_23/gijiyoshi.html
文中に出ている『くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)』は、現在政府機関からもとのpdfはダウンロードできませんが、
下記のサイトのもので間違いはないと思います。
http://homepage3.nifty.com/recipe_okiba/nifongo/kugiri.html

ただ、個人的な事ですがaiwata55さんと同じく私はカギ括弧よりもクォーテーションをよく使います。
理由は日常的に見る文面での括弧の使用方法が、会話文のやりとりが非常に多いためです。
また、上記の『くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)』には古い表現方法ですがクォーテーションもどきがあり、
使い分けがされているため、やはり状況に応じて柔軟に決める必要があると感じます。